当たり前ですが日本語で『強い』と『深い』は違います。
〇 強い風
× 深い風
〇 深い穴
× 強い穴
普通に話していれば、強いと深いは間違えませんし、間違えたら意味が分かりません。
でもこれがマッサージになると、強いと深いは混同されます。
ロミロミ施術中に『お力加減いかがですか?』と聞くと『強くしてください。』と言われることがあります。
圧のかけ方を変えて『これくらいでどうですか?』と聞くと『いいです。』と言います。
強くはしていないのにです。
強くして、と言われたときにどう変えるかというと、ゆっくり深い圧に変えます。
肩と腕の力は抜き下半身をどっしり沈め、丹田(臍の下)を押し出すようにして圧をかけます。
強くしているわけではないけど、身体を貫かれるような深い圧がかかります。
本当に力強いマッサージが好きな人は、体型のがっちりした体重がある男の人にしてもらうマッサージの方がいいでしょう。
ただグイグイ力づくで揉めば、その場で気持ちよくても、後から揉み返しで痛みやだるさが出たりします。
そして強く押されると、受ける側にも力が入ったまま緊張がとれず、すぐに症状が戻ったりします。
反対に深く優しい圧のマッサージでは、『気持ちいい』が先にきてまず気持ちが緩みます。
気が緩むと体の方も自然と力が抜けて、筋肉も緩み、自律神経も緊張の交感神経からリラックスの副交感神経に切り替わります。
そうすると力みのない自然体でいられて疲れにくい体になっていきます。
当サロンでは深い圧のロミロミマッサージで心身ともに深いところから緩めて、自然治癒力、免疫力をアップします。
とろけるようなロミロミをぜひお試しください!