今年度、月一回のペースで大阪に通い、モーションパルペーションの勉強会に参加し終了証をいただきました。
モーションパルペーションとは、動きの触診、という意味です。
関節の動きを検査するカイロプラクティックの技術です。
関節や靭帯の異常やゆがみを見極め、原因に合わせた治療法として用いられます。
カイロプラクティックというと、関節をバキバキっとするんでしょ⁈
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
でもこのモーションパルペーションでは、緊張を与えないようなできるだ小さな力で行うことが大切です。
ですので女性の施術者にぴったりだなと講座を受けて思いました。
どの関節の動きが悪いのか、わずかな動きで関節の可動性を判断し動かない関節を動くようにアプローチする。
言葉では簡単ですが、やってみると難しい!
なので、4月からもう一年学び直すことにしました。
施術者(自分)も患者さん(相手)も力を抜いてリラックスしたとき、相手の状態を手に感じることができるのです。
これはロミロミにも合気道にも通じるもので、ロミロミの師匠から
『たくさんある扉の中からどの扉をあけても結局は同じところにたどり着く』
ということを教わりましたが、まさにそれでした。
こちらがリラックスした正しい状態で相手に触れることで、相手もリラックスでき心身が緩んでいくのです。
触診で動かない関節を見つけたら、やさしい力で動かしていくと筋肉の張りも目に見えて取れていきます。
患者さまからの感想は
「姿勢も体感も整う感覚がある。」
「首が元の場所に戻る、首が立つ」
と嬉しいお言葉をいただけたり、腰の痛みが一瞬で改善したりとすごい効果を感じられる技術です。
世の中には、身体と心を治すための素晴らしい方法や治療家がたくさんいらっしゃいます。
ロミロミをはじめて13年
鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師になって6年ですがまだまだ学びたいことがたくさん。
あなたの不調を改善するべく今後とも精進して参ります!