世界一効く薬は・・・
と聞いてピンときたあなたは間違いなくミュージカル推しでしょう!(笑)
劇団四季のミュージカル【ゴーストアンドレディ】に出てくる劇中歌なんです。
「近代看護教育の母」と称されるフローレンス・ナイチンゲールが主人公でミュージカル好きの私は4回観劇しました。
どんだけ行くねん(笑)
好きなミュージカルの5本の指に入るくらいの大好きな作品です。
劇中でてくる歌詞では
(抜粋です)
ひとは生まれつき治る力を持っています
その力がうまく働くように手助けするのが私たちの仕事の基本
静かに眠れば元気になる
心が晴れたなら早く治る
食事も容体に合わせて用意されるようになった
いつも笑顔絶やさないで安心させてあげましょう
励ましてあげましょう世界一効く薬は生きる力
希望だから 治そう!
ナイチンゲールはクリミア戦争に従軍看護婦として赴任。
看護師の総責任者として活躍。
その働きぶりから「クリミアの天使」、夜回りを欠かさなかったことから「ランプの貴婦人」と呼ばれました。
ナイチンゲールの尽力により、病院内を衛生的に保つことが命令され、42%まで跳ね上がっていた兵舎病院での死亡率は5%まで低下する。死因のほとんどは病院内の不衛生による感染症であった。
とあります。
現代では衛生状態が悪くて病気が悪化とはなかなかありません。
医療はめざましく発展しました。
それでも病院へ行っても、薬を飲んでも改善しない、といって来院される患者さまがいます。
いろんな医療機器で検査、医師はパソコンとにらめっこで患者に触れもしない、無機質な場所で2時間待たされ診察は3分。
病気になった原因には触れず、薬や手術の対症療法。
よく聞く話です。
もちろん西洋医学を否定するつもりはありません。
私も症状によっては病院に行きます。
でもナイチンゲールが言うように、清潔で落ち着く環境で、体調に合った食事をし、静かに眠り、優しく触れられ励まされることで希望が持て、治りたいと思い治る力が働く。
実際、鍼灸治療では
睡眠・・・寝つきが悪い、夜中に何度も目覚める、朝すっきり起きられない
食事・・・食欲はあるか、食べ過ぎてないか、食事の内容
精神状態・・・イライラ、落ち込み、抑うつ状態、悩み、ストレス
排泄・・・便秘や下痢などないか
を必ずお聞きして、これらを改善する施術をします。
施術していると
眠れないという方からスヤスヤ寝息が聞こえたり
お腹がグルグル鳴りだしたり、施術の途中に「お手洗いに~」と行かれたり
施術後のお顔が「楽になった~」と晴れ晴れと明るくなったり、と変化が見られます。
治る力が働きだすのですね。
こうして患者様がご自身で治る力をそっと後押ししています。
治る力がアップしますので病院に通っている方も併用して施術を受けていただけますよ。
(大好評のミュージカルなので残念ながらチケットはもうすでに完売です涙)