〇突然、カーッと顔が熱くなる
〇異常に大量の汗が出る
〇足は冷たいのに頭が熱っぽくのぼせる
〇のぼせた後に冷えたり寒気がする
こんな症状はありませんか?
ホットフラッシュやほてり、のぼせ、冷えのぼせと言われ更年期に出やすい症状です。
自律神経の乱れから起こります。
自律神経は血管を収縮・緊張させて体温を調節します。
活動時や日中に活発になる『交感神経』
安静時や夜に活発になる『副交感神経』
二つがシーソーのようにバランスよく働くのが健全な状態ですが、女性ホルモンの低下により体温調整がうまくいかなくなります。
快適な気温でも暑いと感じ『熱を放出せよ』と指令が下ります。
すると急にほてりやのぼせが起きたり、汗がふきだしたり。
のぼせと冷えを繰り返す『冷えのぼせ』が起きたりします。
東洋医学でいうと『陰虚』
陰液(血・津液・精)が減少するため、陰陽のバランスが崩れ相対的に陽の機能が陰よりも旺盛になりほてりやのぼせの症状が出る、というわけなんですが、難しいですよね(笑)
身体の水分(陰)が減ってきて、身体を温めようとする陽の力を抑えられなくなる、だから虚熱(熱が上部や表面にでる)が発生します。
原因が分かれば、あとは対策。
自律神経を整えるには、生活習慣。
ストレスや疲労をためない。
バランスのとれた食事と適度な運動、質のよい睡眠、深い呼吸を心がけましょう。
ほてりやのぼせなど熱の症状をコントロールするのはお灸もおすすめです。
セルフケアのお灸を指導することもできますので、更年期のホットフラッシュにお悩みの方はご相談くださいね。
頭部にたまった熱を抜く百会のお灸
頭がすっきりしておすすめです。