へバーデン結節・ばね指のお灸

久しぶりにお灸教室に参加しました。

今月のテーマは『手と指の痛み・こわばりとお灸』

更年期真っ只中、へバーデン結節と仲良く共存しながら毎日を過ごしている私にとって、手と指のケアは、これからも鍼灸マッサージを続けていくうえで欠かせないもの。
しっかり学んできました。

へバーデン結節とは、指の第一関節が変形し、腫れたり曲がったりする状態です。
主に40代以降の女性に多く、加齢や指の使いすぎなどが関係します。

指先の関節の腫れ
痛みや熱感
指が曲がる、こぶのようになる
動かしにくい

といった症状があり、特に手芸やキーボード作業、家事など、指をよく使う人に多いです。

ちなみに、第二関節に起こるものは「ブシャール結節」と呼ばれます。

ばね指とは、指を曲げ伸ばしするときに「カクン」と引っかかる症状が出ます。
指を動かす腱が炎症を起こし、その通り道で引っかかることで起こります。

指の付け根の痛み・こわばり
曲げた指が戻りにくい
無理に伸ばすと、バネのように跳ねる

親指・中指・薬指によく起こり、手をよく使う人や、更年期の女性に多いです。

なぜ更年期に多いの?

女性ホルモン「エストロゲン」には、

関節や腱をなめらかに保つ
炎症を抑える
軟骨やコラーゲンを守る

といった働きがあります。

更年期でエストロゲンが減ると、

腱や関節が傷みやすくなる
炎症が起きやすくなる
指の関節に負担がかかりやすくなる

そのため、ばね指や指の変形が起こりやすくなるのです。

私の場合、左右の小指にへバーデン結節があります。
深く曲げたり、反らせたりすると痛みます。

母にもへバーデン結節がありました。

「あなたも将来なるから、覚えておきなさいね。」

昔、そんなふうに言われたことがあります。

私が40歳になる前に母は亡くなりました。
だから今、天国にいる母に伝えたい。

「お母さん、私もへバーデンになったよ。」

不思議だけれど、そんなふうに少し嬉しい気持ちもあります。
母と同じものを受け継いでいるようで、どこかつながっている気がするのです。

今のところ、日常生活に大きな支障があるわけではありません。
だからこそ、お灸で気持ちよくセルフケアを続けていきたいと思います。

できれば、小指だけで済みますように。
生活習慣にも気をつけながら、上手につき合っていきたいです。

手を使わずに生きることはできませんものね。

毎日働いてくれている手に感謝しながら、これからも大切に使っていく。
そして、この手でたくさんの女性を癒していきます^^

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